婚活は負よりもプラスイメージに

婚活という言葉が流行りだした頃のイメージは、あまり恋愛に縁の薄そうな男性や女性が参加するモテない人同士の集まりといったイメージが強かったかもしれません。

最近は婚活という言葉にそれ程特別感もなくなりつつあり、身近な友人なども参加している程度に一般的なものとして受け入れられているように思えます。
婚活や恋活になかなか積極的に時間が取れないために、年収もあり容姿にも何ら劣るところのない男性であっても普通に婚活パーティに参加するようになっている時代です。

婚活のイメージも大きく様変わりしていて、結婚に対して同じモチベーションの異性と出会うことができる場であり、時間を有効的に使えるという意味合いが男女ともにあります。結婚適齢期の男女共に約20-30%の人が結婚願望がまったく無いという状態では、結婚を前提に恋活もできる手段を模索するのは必然なのでしょう。

仕事で忙しくて出会いがないことも多く、やや体質の古い車関係の製造業等の会社であれば男性が圧倒的に多かったりと、単に婚活をしようとしても異性が殆どいない職場もあり、以前よりは随分と価格も安い結婚相談所や婚活パーティなどに登録するというパターンが増えています。

あまりにも偏った性別が多い職種の場合は、本当に出会いも少なく婚活どころか異性とのお付き合いにさえ苦労するのが実情です。結婚を意識するのは就職後5-6年経ってからであり、恋人はいても、その相手に結婚願望がないことも多いようです。
結婚に対しての価値観があまりにも違ったりタイミングが違うと、自分の人生において後で取り返しのつかないこともあるでしょう。

付き合いが長い人ほど要注意です。特に男性は20代では結婚したいと思わない傾向があり、女性が男性と同じ年齢だと考えますと、そのまま30代に突入してしまい女性の場合は特にリスクが高く感じる年齢に近づいてしまうのではないでしょうか?

5年,10年と付き合いを重ねて結婚する人も沢山いますが、その逆も沢山います。恋愛で付き合っている状態が婚活よりも不安定な状態になりかねません。

一概には言えませんが、真剣に結婚をしたい、家庭を持ちたいと考えている場合は婚活で相手を探してみることを強く勧めます。(付き合いのある人は情も移っているはずですので、相手に明確な結婚の意思を確かめてください)

もしも、相手から明確な答えや結果を得られない場合は、結婚に対して前向きである人と巡り合うべきだと思います。

特定の人との付き合いが無く、フリーな人は言うまでもなく自分の思いに素直に生きてみるのも良い経験にもなりますし、婚活に向けて1-2年頑張ってみることも人生において苦しいこともあるでしょうが、楽しい時間も過ごせるでしょう。 自分にとっての新しい生活へのスタートラインに立つためには、しっかりと状況を整理し、スタートラインに立てるように行動を起こしてみることも大事です。

参加した友人に聞いた話では、大きな駅の出口で男女に分かれて会場まで歩いて行くようです。「はた目からは観光客のようにも見えるのかも知れない」ともいっていました。

いろいろな婚活があるとは思いますが、結婚を見据えて異性と真剣に向き合えるチャンスを生かすことは、自然な行動であり、理知的ともいえるでしょう。