実際には、この年代の男性が一番婚活に苦労している年齢かも知れません。40歳代で婚活を始める、又は40歳代でも結婚相手がみつからない場合は焦らなくてもよいと思います。
まず何よりも40歳代まで自分自身で生きていける術を会得しているのですから、そんなに大きな問題ではありません。しかし、寂しい気持ちがあるのも正直でしょうし、そこまで頑張れた人です。
何も臆する必要はなく、自分らしく生きることが大切でしょう。体力的にも低下を感じるときかも知れませんが、特に頑張りすぎる必要はありません。
それでいて、今までの自分の周り以外の世間との距離を徐々に縮めて下さい。あなたが興味あることで、色々な人と出会うために時間を費やして下さい。既に今現在もそういった活動を実行されている場合もあるとは思いますが、
その場合は自分の周りにまで、自分で思っている程目配りができていなかったのでしょう。心がけることは、多くの人と出会えるチャンスのある趣味や活動になるべく参加することと、理想とする自分、格好の良い自分というものにこだわることを一旦やめてみて
あなたらしい自分をどれだけ表現できるかを考える事です。
好きなものを好きといえることも大事ですし、言葉にしなければ誰にも伝わらないことも多いでしょう。何かを知られて恥ずかしがるような歳でもありませんので、むしろ知ってもらうために自分の中の半分くらいは多くの人に見えるようにしてみてください。
一番いけない事は、結婚するということ自体を諦めてしまうことです。いくつであっても、常に可能性は残っています。その可能性は捨ててしまう事で0になってしまいますので、いつでも少しの期待を持つことは自分自身を奮い立たせる原動力にもなります。
40歳代婚活に大事なこと
1.自然体でいることも大事ですが、清潔感だけは失ってはいけません。これは何歳であってもそうですが、清潔感がないと振り向いてくれそうな女性も振り向きにくくなります。
2.若作りをしすぎないことも大切です。40歳代と一緒になってくれる異性はあなたの若々しさにはそこまで興味はありません。
3.多くの人に出会うための努力だけはする。婚活パーティ-やお見合い、近所での集会や同窓会、懇親会、異性と出会えるチャンスにはすべて出席するくらいの気持ちでいてください。ただ、体力的にキツイほどに無理をする必要はありません。
4.焦ってガツガツしすぎず、40歳としての落ち着きもみせる。あなたが普段からガツガツしているのなら問題はありませんが、結婚を焦ってガツガツしてしまうとあなたの良さが見えなくなることもあります。
5.相手の年齢を大きくは意識せず、12歳程度のレンジを持ってみるのもいいと思います。特に意識しすぎず、しかし、目配りや気配りは年齢なりにしっかりとすることも大事です。(30代の女性にも目を向けて下さい)
6.ほぼ、一目ぼれなどをされる年齢ではありませんが諦める必要もありません。ただ、女性があなたに興味を持つまでに少し時間のかかる歳になったというだけのことです。そこを自覚することでスタートラインに立てます。
7.一生懸命さは相手に伝わりますので大事なことですが、女性に急接近しすぎないことも大切です。焦る気持ちを自分でコントロールできるようになって下さい。
まとめ
過去に40代まで一度も女性と付き合ったことのない人は、過去の自分と同じことを繰り返してはいけません。強引だった人の場合は、そうでなくすることも必要になりますし、消極的過ぎた人にとっては少しは自主的に異性と関わる機会を
持つことが大事でしょう。
40歳代での結婚率が低いのは、自身の変化に気づけず30歳代の時と同じような気持ちであることと、自分が40歳代であることに気付いた時に自分自身のプライドを捨てきれず、結婚というものを自分の心の奥底で諦めてしまうからです。
当たり前ですが、40代での婚活は恥ずべきことではありません。何歳であっても結婚はしたいものでしょう。
諦めてしまい、結婚に興味がないかのように振舞う事で本当に結婚や恋愛から遠のくことになります。
一度や二度であなたのことを好きになってくれる人はいないという前提を自分の中で持つ事で、あなたの行動も変わるでしょう。
親切な人であった場合でも優しい人であった場合でも、女性はあなたが直線的に来ることを拒む傾向にあると思います。
守備的な女性に対して攻撃的過ぎてもいけませんし、一緒に守備をしてしまってもいけないということです。
女性の味方になるという思いを持っているだけでも、他の人との差は歴然とします。力技や社会的な役職の力を使うのではなく、緩くそういう心を持つことは女性に好まれる傾向にあります。
両極端にならないようにバランス感覚を掴めるようになれば、いつかチャンスは回ってきます。そのチャンスを見逃さないようにしましょう。
また、焦らず諦めずと忍耐力が試される時でもあります。
