婚活の一環
SNSなどを通じて異性と知り合うこともありますが、男女ともにリスクを感じることもあります。
それは全く素性の分からない人との会話であり、素性を知るまでにかなりの部分で未知なところが残り、知り合ってから出会えるまでの期間が長い場合も多く、時には既婚者も含まれていることがあります。スリルを求めるのなら、そういう出会いも面白いですが、お勧めは致しません。
お見合いと聞くと古いイメージがありますが、今の時代では逆に新鮮に響く言葉ではないでしょうか。寧ろメリットこそあれデメリットは少ないとも考えることもできます。
お見合いで知り合ったカップルは離婚率が低いことは、あまり知られていませんがそれにはちゃんと理由があるのです。
客観的に結婚相手を見極めることが出来て、恋愛の衝動的な感情はない反面、遅効性があり冷静に過ごせる時間が長いところが1つのメリットです。
お見合いの利点は、お互いにある程度条件を提示し合った上で付き合いが始まり結婚に至る事で、相手に過度な期待や幻想を抱かないところにあります。
恋愛の場合はお互いに幻想が大きくなりすぎて結婚後の幻滅度が高く、離婚に至る事もあるようです。
お互いの目的が結婚なのですから、結婚観や結婚についての話をする機会が増えて恋愛のカップルよりも結婚生活に入った時のギャップが少ないのも特徴でしょう。
また、お見合いで知り合う年齢は比較的高く、お互いに相手を冷静に観察できる点も利点といえるでしょう。
結婚というのは自分の人生の中でのターニングポイントであり、生活や考え方が大きく変わる節目ともいえるイベントです。結婚相手を選ぶのですから慎重になることは大切です。お見合いのシステムは、結婚後も非常に有益に働くことが多いようです。
お見合いの形式は昔なら、例えば「自分の両親」や「理想の夫婦からの紹介」や「親戚」などがメインでしたが、その形式も随分と減りつつあります。
どちらかと言えば選べない・選びにくい・断りにくい等のイメージもあり、結婚相談所の利用がお見合いのメインとなります。
婚活の一環としてのお見合いですので、今はかなりカジュアルになっていることも多くパーティー形式になっているものや、登録者から選ぶ方式など様々です。まずは自分に合った方法でお見合いできるところを選ぶことが、最初のポイントになります。
婚活している人の多くは自分が婚活していることをあまり公言しませんし、恥ずかしいと考える人もいるようですが、実際にはかなりの人が結婚活動で結婚相談所を利用しているものです。そして、多くの人が結婚という目的を果たしています。ただ、相性の悪い手段やサイトを利用し続けることはお勧めできません。
